音楽仕事に携わるということ

ぼくが音楽を始めたのは中学の時、親に買ってもらったフォークギターでビートルズやプレスリーを弾いたのが最初でした。高校時代はエレキでベンチャーズをやりフルートを手にしてからはボサノバのマネごとなどをやってました。その後、大学に進むも音楽の道への気持ちが大きくなりプロを目指します。夢かなって職業プロてして7年間中央で音楽仕事に携わります。30才で帰郷後、12年間音楽カフェを。その後かねてからの夢であった音楽スタジオを増設。カフェをやりながら音楽レッスンを始める。以来30年近く音楽指導をやってきました。つまり音楽がぼくから離れることはなかったわけです。そして今、これから先何年音楽仕事出来るかはわかりませんが、今通ってきている生徒さん、又これから新たに通ってくる生徒さんのためにぼく自身も努力しなければなりません。プロ時代から数えて楽器歴45年にもなりますがまだまだ自分を磨く余地はあります。写真は朝6時の河川敷での練習です。帰ったらピアノの練習です。

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